昨日のこと。
さてと、昨日は消防検査に来た。3ヶ月とかに一回あるのであるが、部屋に入って来るんだ。んで、クローゼット開けて感知機とかみおんねん。片付けんといかんわけや、ビデオとか片付けんといかんからな。あけたらうわーってことになったらいややのでかたづける。朝7時から。ふだん起きてないよ、この時間。ゴミとかまとめてクローゼットとかも片付ける。読みかけの本がかなりある。早く読まないといかんよ。そんなかでもついに買って読んだ。この本。
- 作者: 松田洋子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2000/12
- メディア: 単行本
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で、バイト。6時から12時まで。もう馬鹿な学生が多い。早く帰れよ、って思う。もうグループでくんな、しばきまわすぞって思う。もう一番昨日腹たったのは23時ごろに来た客だ。男と女4人のグループで店内ではしゃぐのだ。で、女のセリフ。
「花火やろーやー、いっぱい打ち上げよーやー、2時ごろとかに」とか言ってる。お前の脳内に花火打ちあがってんじゃねえかとつぶやきながらパンを並べる23時。時間が深くなるほど口が悪くなるもんです。というわけで今日もバイトか。