自分らしさで着飾るということ。


こんばんは、眠いですね。今日もええ、そうなんですよ。


ブログを再開してからもう1ヶ月弱になるんですね。
途中飽きの時期が来ましたが、なんとか続いています。
てか誰か読んでるんですかね。それだけが心配。


さて、先日マルイに行きました。いわずと知れたおしゃれビル。
もう私のような者は入るなといわんばかりの排他的な感じがするのですが、
そこを潜り抜けていってきました。


第一関門、エスカレーターでもう撃沈。
私以外みんなカポーなわけですよ。カポー。
私の左側は空いてますよ!と声を上げたくなるくらいの感じ。
わかりますかね。この寂しくもなんともきついこの感じ。


第一関門ですでに私のHPは0になる寸前なのですが、
先に進みます。
これいいなーと思うと店員の襲撃。すばやいですよ。
NOといえない桜井支部代表の私としては
断りにくい。かといって買わされるのもどうかと思うので、
素通りをしました。何をしてるのか、私は。
買いたいなあ、良いなあと思う商品を目の前にして素通り。
どうなのか、これは。


もういろんな攻撃にKO寸前の私の目の前に立っていた1人の方。
座敷わらしみたいな髪型で髪は肩まで伸びていて、頭にリボン。
今はやっているらしいアラレちゃんみたいな赤い眼鏡、
服はかなり長いタンクトップ的な白いシャツ、
ひざを隠す程度のカーキ色の短パン、
そして手にはファッション誌を持ったおっさんがいました。


2度見してしまいました。あまりのインパクトに。
しかも2度見の2回目にバチっと目が合うという
なんともはや運がいいのか悪いのかという状況に。


そしたらですね、その人、付いて来ました、私に。
これは怖いですよ、等間隔で付いてくるんですから。


もうこちらとしては最悪の事態を考えるわけですよ。
何かあったらどう対処しようかと。
少林寺拳法3級、そろばん6級、習字準2段程度の私に何が出来るのか。
しかもそろばんと習字は今関係ないし。
5分くらい逃げ回ってやって振り切ったときはもう力が抜けた。


そしたら目の前に西部警察の大門みたいなグラサンをかけるばあさんが2人いた。
フリーダム過ぎるやろ、この街。
そう思いながら逃げるように出てきました。
そういうのもファッションなんですねと妙に納得しながら。


続きもあるんですが、今日はこの辺にしましょう。


それではまた。
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第4回ラジオアップしました。映画情報満載です。うそです。

良ければ聞いてください。

http://www.nicovideo.jp/mylist/23528908